資産運用のモデルパターン(要約版)

これは要約版で、解説がありませんので、解説については、資産運用のモデルパターンをご覧ください。

このモデルパターンの基本は、以下の通りです。

  1. 証券会社(野村証券かSBI証券)に口座を開く。
  2. まとまったお金があれば、1306とSPYというETFを定期的に毎年100万円ずつ5年間買う。合計で1000万円です。まとまったお金がなければ、毎年この2つの商品を交替で1商品ずつ、50万円買っても構いません。6年で300万円です。
  3.  つみたてNISAの「野村つみたて外国株投信」(野村証券、SBI証券のどちらでも購入可能)で毎月3.3万円を積み立てる。60歳未満の人なら、それに加えて、ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス(SBI証券)、野村DC外国株式インデックスファンド(野村証券)でiDeCoを始める。
  4. できるだけ長期に保有して、評価額が下がっても5年たてば回復することを待ちます。
  5. 以上の通りですので、銘柄選択、売り時・買い時、損切り、利益確定などを考える必要はなく、知識も経験もいりません。

それでは、これから資産運用のモデルパターンを説明します。

1.モデルパターンの基本形

金融機関:野村証券またはSBI証券

① 日米のETFを5年間に分けて毎年200万円合計1000万円購入

日本のETF購入 :100万円  1306(TOPIX連動型上場投資信託のETF)
米国のETF購入 :100万円  SPY(アメリカSPDRのS&P 500の ETF)

② つみたてNISA

・毎月の掛け金:3.3万円

・商品:

野村証券に口座を持った場合 ⇒ 野村つみたて外国株投信

SBI証券に口座を持った場合 ⇒  <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

③ iDeCo(個人型確定拠出年金)【60歳未満の人のみ】

投資したい商品:SBI証券ならニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス、野村証券なら野村DC外国株式インデックスファンド

2.モデルパターンの応用形

① VOO、IVV、VGK、VWO、EUN2、IMEU、VT等の外貨ETFを買い増す

② 税の優遇措置のない投信積立

③ 米国の金利が高くなれば米国債を買う

④ 外貨の資産を20年以上かけて、7割、8割、9割まで高める

⑤ 金、REITの購入について

⑥ NISA

⑦ 変動10年国債

⑧ 財形、小規模企業共済、国民年金基金