オーストラリアのETF ASX 200 ファンド (STW AU)の分配金

◎今日のテーマ:ASX 200 ファンド (STW AU)の分配金

オーストラリアの税率は州ごとに異なる

オーストラリアのETFの分配金のお知らせが野村證券から届きました。2019年1月17日の分配金は2種類、2018年7月18日の分配金は4種類あります。その理由は、ETFの対象となる企業の税率が州ごとによって異なるためです。

外国ETFは内外で二重課税

外国のETFは、外国で源泉徴収された後、日本においても源泉徴収されます。つまり、二重課税されるので、確定申告で税の還付を受ける必要があります。

確定申告で総合課税と申告課税の両方を計算

私は、毎年2月に確定申告をしています。その際、気を付けなけらばいけないのは、総合課税と申告分離課税の両方を計算してもらって、有利な方を選択することです。昨年は確定申告会場で、案内人の言われるままに総合申告したら、1万円を追加で課税されました。その後いろいろ質問して申告分離課税に直したところ逆に15万円が還付されました。気を付けないといけません。詳しくは、平成29年所得税等の還付金〇〇 をご覧ください。

トータルリターンは8%程度

今回の分配金は1株当たり 合計で0.544021 豪ドルです。1豪ドルを79円とすると43円、総額で3万円強です。分配金は年間4回の支払ですから、1年で約14万円になります。この分配金は豪ドルで受け取り、ある程度溜まったところで、同じETFを買い増そうと考えています。

1年トータルリターンは、8.72%です。

3年間では 11.22% 、5年間 では 8.64% です。まあまあの運用成績です。

資産と通貨の分散化

このETFはオーストラリアのETFです。ASX200が商品名で、STW AU というのティッカーコードです。私のETF購入基準の一つは、純資産総額が1兆円以上なのですが、この商品は3000億円です。したがって、最初は購入しませんでした。しかし、元東京大学教授でコロンビア大学教授の伊藤隆俊氏が「個人投資家は長期・分散投資を進め、ドルだけでなく新興国通貨も含め、分散するのです。」とおっしゃっているのを読んでから、この商品を購入することを決めました。主な指標は以下の通りです。

配当利回りが高い

配当利回り 4.52%   ⇒日米のETFに比べて配当の割合が高いです。
過去株価収益率 (PER) 16.59%⇒多少高めですが、特に高くは無いようです。
株主資本利益率 (ROE) 16.21%
組入銘柄数 203  ⇒ 十分に分散されているようです。

配当単価  ドル / 株
2018年4月18日 0.0431425
4月18日 0.4459031
4月18日 0.0407784
7月18日 0.2943289
7月18日 0.047563
7月18日 0.0332281
7月18日 0.009153
10月16日 0.8830606
10月16日 0.0273498
10月16日 0.0205196
2019年1月17日 0.013402
1月17日 0.530619

 

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