S&P500、オルカン等の低コストインデックスファンド 2026年1月

<データは、2026年1月28日時点です>

◆ 純資産総額

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が10兆円を突破し、全世界株式(オール・カントリー)が9兆円台でした。

インデックスファンドの1兆円越え銘柄は8銘柄です。この表以外に、外株インデックスF MSCI-KOKUSAI(DC)、eMAXISSlim先株インデ(除く日本)、たわらノーロード先進国株式、iFreeNEXT FANG+インデックスが1兆円越えです。

これ以外にアクティブファンドの

A・バーンスタイン・米国成長株投信D
世界厳選株式オープン<為替Hなし>(毎月)
A・バーンスタイン・米国成長株投信B
GSテクノロジー株式ファンド B(H無)
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
キャピタル世界株式ファンド
GESGハイクオリティ成長株式F(H無)

の7銘柄が1兆円を超えていますが、これらは信託報酬が高いので買ってはいけない銘柄です。

◆ 信託報酬

全銘柄とも前月と同じです。値下げ競争の時代が終わりつつあるのでしょう。投資信託を買うなら、信託報酬は0.2%以下が有利です。

◆ 1年リターン

S&P500、全米株式等のインデックス・ファンドは約14%台です。

ナスダックが17%台、バランス型が16%台です。

◆ 5年リターン(年率)

バランス型だけが10%台、日経225は15%台です、それ以外は20%以上です。

◆ 10年リターン(年率)

外国株式は16%台、日経225は13%台です。

◆ 最近15年間の傾向から言えること

アメリカのS&P500の投信(ETFを含む。以下同じ)が良い
NASDAQは良い
インデックスファンドは良い
日本市場の投信はアメリカほどよくない
バランスファンドは良くない

結論:ウォーレン・バフェットの言う通り、資産の90%をS&P500の投信(ETFを含む)に投資するのが良い。

銘柄 純資産総額(百万円) 信託報酬(%) 1年リターン(%) 5年リターン(%) 10年リターン(%)
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
2,586,595 0.09380 14.15 23.22
ニッセイ外国株式インデックスファンド
979,749 0.09889 17.56 21.90 16.75
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
9,649,735 0.05775 20.49 20.43
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
10,031,231 0.08140 14.16 23.32
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
379,628 0.09380 13.66
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
431,426 0.20350 17.63
三菱UFJ-eMAXIS NASDAQ100インデックス
212,299 0.20350 17.54
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
1,161,325 0.09889 17.58 21.95
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
455,491 0.14300 16.98 10.54
ニッセイ日経225インデックスファンド
386,261 0.27500 37.03 15.08 13.88
楽天・全米株式インデックス・ファンド
2,267,799 0.16200 13.66 21.75
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
976,868 0.05775 19.95 20.71
野村つみたて外国株投信
239,218 0.20900 19.75 20.59
はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
120,711 0.05775 20.47
銘柄 運用方針
1 SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 「バンガード・S&P500ETF」を通して、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
2 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。購入時および換金時の手数料は無料です。
3 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 日本を含む先進国ならびに新興国の株式に投資し、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
4 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国の株式に投資し、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。原則として為替ヘッジは行いません。
5 SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」を通じてCRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
6 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド 主として、ニッセイNASDAQ100インデックスマザーファンドの受益証券を通じて、実質的に米国の株式等に投資することにより、NASDAQ100指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
7 三菱UFJ国際-eMAXIS NASDAQ100インデックス 米国の株式市場(NASDAQ100指数(配当込み、円換算ベース))の値動きに連動する投資成果をめざします
8 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行います。原則として、為替ヘッジは行いません。
9 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。各マザーファンド等を通じて、日本を含む世界各国の株式(DR(預託証書)を含む)、公社債および不動産投資信託証券(リート)に実質的な投資を行います。原則として、為替ヘッジは行いません。
10 ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド 「ニッセイ日経225インデックスマザーファンド」を通じて、実質的に国内の証券取引所上場株式に投資することにより、日経平均株価(225種・東証)の動きに連動する成果を目標に運用を行います。
11 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式市場の動きをとらえることを目指して、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。
12 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 日本を除く先進国ならびに新興国の株式に投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。原則として為替ヘッジは行いません。
13 野村つみたて外国株投信 先進国と新興国の株式に投資し、MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行います。
14 野村-はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー) MSCI ACWI(配当込み、円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。