世界のETF3

◎今日のテーマ:つみたてNISAの対象とする株式指数と連動するETFのアメリカの例

ETF                                                                     ティッカーコード

アメリカ S&P500             SPY
アメリカ S&P500             IVV
アメリカ S&P500               VOO
アメリカ Total Market Index              VTI

<SPY>世界最大のETF

S&P 500 指数の価格と利回りに、経費控除前で連動します。アメリカのみならず、世界最大のETFです。運用管理費用(信託報酬)は、IVVやVOOより高いのですが、歴史があり、純資産総額、取引額が大きいので、第1位の座を占めています。私も連れ合いもかなりの金額を保有しています。

<IVV>VOOと並んで最低コスト

iシェアーズ・コア S&P 500 ETF は、米国の大型株で構成される指数に連動します。VOOと運用管理費用(信託報酬)が同じですが、歴史がVOOより古いので、第2位の座を占めています。野村證券では扱っていないので、私と連れ合いは保有していません。しかし、将来的にSBI証券に口座を開いたら、購入しようと考えています。

<VOO>ウォーレン・バフェット推奨

S&P500指数のパフォーマンスへの連動を目指します。私と連れ合いは、SPYに偏り過ぎるポートフォリオを修正するために、最近はVOOを追加購入しています。アメリカの9兆円資産家で投資家のウォーレンバフェットの遺言で推奨している銘柄です。

<VTI>アメリカの中小型株も含む

CRSP USトータル・マーケット・インデックスのパフォーマンスに連動します。簡単に言うと、VOOはアメリカの大型銘柄だけですが、VTIはアメリカの大型銘柄だけでなく、中型、小型まで含むETFです。純資産総額、管理費用(信託報酬)ともVOOと同程度です。

VTIはFAGAの影響が少ない

1年、3年、5年のリターンを棒グラフにしました。SPY、IVV、VOOは、S&P500に連動するようにしているので、基本的に同じ動きです。1年リターンの青が最も高いのは、FAGA(Face Book, Apple, Google, Amazon)等の銘柄が最近調子が良いためです。一番右のVTIは、FAGAを含んでいますが、相対的にウエイトが小さいので、青の棒グラフがあまり高くありません。

すべて大規模ETF

純資産総額は、SPYが最も大きく、日本円で30兆円ほどになります。

信託報酬は、0.04%が中心

運用管理費用(信託報酬)は、SPYが0.0945%と高いのですが、それ以外の銘柄は0.04%です。バンガード社は徹底したコスト削減に努めているので、率先して引き下げを実施し、IVVがそれを追いかけているという次第です。 

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