2018年12月の連れ合いの運用実績は中古のコンパクトカー1台に相当

◎今日のテーマ:2018年12月の連れ合いの運用実績は中古のコンパクトカー1台に相当

グラフを実額に変更

連れ合いの運用実績も、私のと同様に指数表示から実額のグラフに変更しました。私の元本は2010年当時から、ほとんど不変のまま来ましたが、連れ合いは、少しずつ投資額を増やしたので、青い線の元本が上昇しました。

最初の投資がリーマンショックで半減

連れ合いは、最初に1000万円投資したところで、リーマンショックに遭遇してしましました。その結果、資産が半分になってしまいました。

ショックで追加投資できず

リーマンショックは、本当にショックだったので、その後投資する気力がなくなってしまいました。損切りをして、投資を止めてしまった人も多かったようです。

損切りして買い戻すのは良くない

連れ合いも、「どこまで、落ちるか分からないから、とりあえず、今の段階で売ってしまって、もっと下がったら、買い戻せば良い。」という考えを持ちました。しかし、私は「そんなにうまくいくなら、投資家は皆金持ちになる。今は、我慢して売らずに持ち続ける方が良い。」と繰り返し説得しました。

結局売らずに保有継続

結局、一回も売らずに持ち続け、2013年には追加購入を始めました。2015年には初めて運用益が出ました。その後は好調で、2018年9月には高級車2台分の利益が出ました。しかし、2018年の10月と12月に運用益が急落して、年末の運用益は中古のコンパクトカー1台分まで減少しました。

相場が下がると追加購入の元気がなくなる

このグラフを見ていてわかることは、相場が下がっているときは投資をする元気がなくなり、相場が上がり出すと、投資額を増やしたくなるということです。

ドルコスト平均法はむらなく買える

そういう意味では、定期的に同額ずつ投資するドルコスト平均法を仕組んでおくとよい結果を得ることができそうです。ただし、自分で購入のアクションを毎回起こすのではなく、一度申し込んだら、知らない間に自動買付をしてくれるように仕組む必要があります。自分でアクションを起こさなければならないとすると、買う元気のない時には買わないからです。また、相場が上がり始めると、乗り遅れてはいけないと、いつもより大きな額を投資してしまう可能性もあります。

ポートフォリオを忘れてしまうことが好結果につながる

フィデリティー証券の調査によれば、個人の資産運用で最も良い成績を収めた人は、自分のポートフォリオを忘れてしまった人だそうです。積立投資は、一度申し込んだら、自分が忘れていても自動的に積み立ててくれる仕組みが良いのです。そして、その後は、Buy and Hold、つまり買ったら、何もしないで放っておくのが一番だと思います。買ったETFは、まったく手を付けずにおいて、利益が出ています。

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