貯蓄のコツ

納豆の値段 100>59>46>39円

貯蓄のコツは人によって様々ですが、共通する部分もあります。私(江戸庄蔵)もこのブログで、様々な方法を紹介しましたが、例えば、昨日調べた結果をご紹介します。セブン・イレブンとファミリー・マートの極小粒おかめ納豆は3個(1個50グラム)入り1パックで100円(税抜き)、OKスーパーは59円です。他の銘柄の1個45グラム3個入りの商品の場合、ビッグ・エーは46円、業務用スーパーは39円でした。ここで言いたいことは、コンビニエンス・ストアで買わずに、スーパー・マーケットで買えば、お金が貯まるということです。

節約、貯蓄のコツは他にもありますが、今回はプレジデントなどで紹介されている方法を勉強しましょう。

プレジデント・オンラインの2022年3月10日の記事です。


貯金が下手な人にお金のプロが「3つのへそくりを作りなさい」と断言するワケ

令和のへそくりは「3カ所に一斉に隠す」

へそくりを1カ所に隠すのではなく、3つに分けて隠し、「せーの」で、3つ同時に貯めて増やす新しいへそくりの仕組みです。私は、この新しいへそくりの仕組みを「新へそくり三分法」と名づけました。自分が持っているすべてのお金を「日常の生活費として使うお金」「近い将来使うお金」「将来のためのお金」の3つに振り分け、実際に使う時期まで、それぞれの使い道に合った安全で効果的な方法で貯めて増やしていく方法です。

3つに分けたお金を、便宜上、「使う」へそくり、「貯める」へそくり、「増やす」へそくりと呼んでおきましょう。使うへそくりは普通預金口座に、貯めるへそくりは定期預金口座に、そして増やすへそくりは世界中の株に投資します。

1.「使う」へそくり:普通預金

「使う」へそくりは、普通預金に入れておきます。普通預金に入れておく金額の目安は、生活費の2カ月から多くても半年分とします。ここには、お金を入れすぎないことが大切です。私たちは「アルトツカーウ」生き物なので、ここにお金を入れたら最後、気づかぬうちに蒸発すると覚えておいてください。

2.「貯める」へそくり:定期預金

「貯める」へそくりには、5年以内に使う予定のお金と「いざという時のためのお金」を貯めておきます。このお金は、定期預金や社内預金など、元本が保証されるものにします。株のような価格変動のあるものは、値下がりすることがあるので、使い道や使う時期があらかじめ決まっているものに備えるには不向きだからです。

3.「増やす」へそくり:投資信託

「新へそくり三分法」では、誰でも簡単に株に投資できるように、1つの会社を選ぶのではなく、世界中の会社に分散投資をします。お勧めするのは、投資家から集めたお金を運用会社がまとめて運用する「投資信託」です。なぜなら、世界中全ての会社が倒産する可能性はほぼないからです。

1.「生活費口座」に給料や報酬が振り込まれる
2.すぐさま「使う」へそくり、「貯める」へそくり、「増やす」へそくりの3つの口座に振り分ける
3.「生活費口座」から固定費を払う
4.「生活費口座」の残りのお金で日常生活をやりくりする
5.「生活費口座」のお金が余ったら、「使う」「貯める」「増やす」いずれかのへそくり口座に移す

毎月、この流れがルーティーンです。給料や報酬が入ったら、収入の10~40%を、先にへそくります(「使う」へそくり、「貯める」へそくり、「増やす」へそくりの口座にお金を移すことです)。そのお金は最初からなかったものとして、残りのお金で暮らします。


ダイヤモンド・オンラインの2021年11月13日の記事です。


貯金が増える人は天引きしている

お金をもっとも確実に貯める方法は単純。収入から貯蓄分を天引きして確保し、残ったお金で生活すればいいのです。こうすれば、たとえお金を使い果たしたとしても、貯蓄分だけは確実に用意できます。こうした貯蓄の方法を、先取り貯蓄といいます。

会社によっては、財形貯蓄という制度があります。これを利用すると、給与から貯蓄分が自動的に天引きされ、残った金額が給与として振り込まれます。ですから、普段から何も意識しなくても、強制的にお金が貯められます。財形貯蓄のない会社にお勤めの方でも、同様の仕組みを自分で作っておけば、貯蓄が自動化できます。

貯蓄ができない人は、お金が余ったら貯める「後から貯蓄」をしています。しかしこの方法では、出費がかさんだ月にはお金が貯められません。

一方、お金持ちは、収入があったら先に貯蓄して残りで生活する「先取り貯蓄」をしています。先取り貯蓄の目標額は手取りの20%。それが難しくても、少しでも先取り貯蓄をすることで、お金は確実に貯まっていきます。

先取り貯蓄を実践するために、自動的にお金が貯まる仕組みを作りましょう。生活費用口座と貯蓄用口座を用意し、自動入金サービスを利用してお金を移すように設定すれば、自然とお金が貯まります。


日経オンラインンの2022年3月28日の記事です。


新社会人の場合、まずは「3カ月分の生活費をためたい」と高山氏は話す。公的な支援策と合わせれば、大抵の困った場面をしのげる金額だからだ。

具体的にどのように貯蓄をするか。鉄則といえるのが毎月一定額を給料から「先取り」し、貯蓄専用の場所に移すこと。生活費の口座にお金があると使ってしまいがちだ。給料が入ったら、最初に貯蓄分を別の口座などに移す仕組みを作ってしまおう。

毎月の貯蓄の目安は「一人暮らしならまず手取りの1割。できれば2割をめざしたい」とFPの坂本綾子氏は話す。収入や奨学金の返済額などにもよるが「1割は無駄遣いをしなければ捻出できる水準」(坂本氏)。実家に住んでいるなら、家賃などがかからない分、3~4割が目安になる。

給料から一定額を天引きする仕組みには財形貯蓄もある。勤め先が提携した金融機関の専用口座に給料から移す仕組みだ。社内預金に比べ対応する職場は多い。必要なときには引き出せるが、その際は会社の総務部門などで手続きをするのが一般的。その手間が心理的なハードルとなり確実にためやすい。

一般的な銀行の預金口座でも同様の仕組みは作れる。手軽なのが積立定期預金だろう。普通預金から、毎月決めた額を自動的に定期預金にするもので、多くの銀行が扱っている。普通預金に比べ高めの金利が適用されることもある。

収入が増えたら、毎月の貯蓄額を増やすことも考えたい。


以上が貯蓄の仕方の紹介記事ですが、いくつか気になるところを、お話しします。

1.確定拠出年金

長期貯蓄の最優先は確定拠出年金です。個人型のイデコだけでなく、最近は企業型でも選択制を導入している企業が多いので、最大55,000円掛けた方が老後の心配がありません。

2.つみたてNISA

毎月33,000円掛けることができますから、確定拠出の次に優先すべきです。

3.財形、社内預金、銀行積立定期預金

財形 ⇒ 利回りが低く、新加入を停止している生命保険会社も多い状況にあります。財形は、「昭和かよ!」というツッコミを入れたくなる制度です。

社内預金 ⇒ 会社が倒産した場合、状況によっては社内預金が戻ってこないこともあります。

銀行積立定期預金 ⇒ 金利がほぼゼロですから、投資信託の方が良いと思います。

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