楽天証券には、楽ラップと楽々投資の2種類があります。まずは、楽ラップ。
楽ラップ(運用手数料)0.715%
あなたのお金の貯め方や使い方、
リスクに対する考え方等を把握するため、質問をさせていただきます。
ご回答に応じて、あなたに合った運用コースをご提案します。
01 あなたの性別を教えてください。
男性
女性
無回答
02 あなたの年代を教えてください。
20代以下
30代
40代
50代以上
03 交流会に参加したところ、知り合いが1人もいませんでした。あなたはどうしますか?
何もせずに帰る
話し掛けられるまで待つ
とりあえず様子を見てから動き出す
積極的に話し掛ける
04 少し体の調子が悪いと感じました。どうしますか?
すぐに病院に行く
ネットで調べ、緊急であれば病院に行く
とりあえず様子を見る
薬には絶対たよらない
05 年始にデパートに行ったら福袋が売られていました。どうしますか?
絶対に買わない
中身がある程度わかるなら買う
余裕があればとりあえず買う
絶対に買う
06 あなたの使っているスマホの新作が出ました。どうしますか?
事前予約する
とりあえず様子を見る
新作にはあまり興味がない
07 懸賞に参加するとしたら、あなたならどちらを選びますか?
1名のみ100万円が当たる
1000名に1000円が当たる
懸賞は基本的に参加しない
08 市況が変化していく中で、長期投資で成功するためにあなたの考えに近いのはどちらですか?
大きな損をしないことが大切
常に投資し続けることが大切
09 野菜を買う時に、どのように選びますか?
少し高いが無農薬の野菜
定価で普通の野菜
セール品の野菜
10 初対面で人の性格を見分けることが得意ですか?
得意ではない
どちらかというと不得意
まあまあ得意
得意
11 100万円の「臨時収入」がありました。あなたならどのくらい貯金しますか?
まずは全額貯金して計画を立てる
なんとなくとりあえず80%は貯金する
ざっくり半分くらい貯金する
臨時収入なので貯金はしない
12 金融商品に対する投資によって期待する収益の額としてどれが一番近いですか?
いい食事がとれるくらい
海外旅行にいけるくらい
車を買えるくらい
家を買えるくらい
13 将来のあなたの所得は以下のイメージでどれが一番近いですか?
結構増え続ける
多少増えてはいく
あまり今と変わらない
どちらかというと減っていく
14 あなたは現在の仕事に不満があります。どうしますか?
転職活動を始める
上司と話し合いをして状況の改善を試みる
いまの職場で耐え続ける
15 あなたの投資歴を教えてください。
10年以上
3年以上
3年未満
未経験
16 金融商品に対する投資は総資産のどれくらいの比率が適切だと感じますか?
10%以下
20%程度
50%程度
70%以上
⇓ 診断結果
回答によるとあなたは
- 男性
- 50代以上
- 投資経験者
あなたはリスクを極度に避けたり極度に好んだりすることなく、中立的なタイプのようです。一方で、想定外の事態にも比較的対応できるようです。また、あまり心配性ではなく、新しいものにはあまり手を出さないようです。
⇓ 運用コースを見てみる
あなたの運用コース:積極度
診断結果:5段階で真ん中
資産の保全を図りつつ、攻めたいあなたのためのコースです。日本を含む世界の株式の投資比率を半分程度とするとともに、REITにも一部投資することで、資産の成長を図ります。また日本を含む世界の債券にも投資することで、資産の保全にも配慮します。
下落ショック軽減機能(DRC機能) : なし
下落ショック軽減機能(DRC機能)とは
株式市場の価格変動リスクが高まった際に、株式への投資割合を減らし、債券の投資割合を高めます。
- メリット:株式市場の急激な下落による損失を緩和することが期待できます
- デメリット:株式市場の下落後に急上昇した場合、上昇分を取り損なう場合があります
投資ファンド分類イメージ
⇓ やや積極型-DRCなし(運用コース番号:1000300)
国内株式 18.4%
外国株式 28.6% ⇒ 低すぎる
国内債券 5.3%
外国債券 36.7% ⇒ 高すぎる
REIT(リート) 8.0%
その他 0.0%
現金等 3.0%
⇓ マンスリーレポートはこちら
楽天証券ラップサービス(楽ラップ) マンスリーレポート
運用の基本方針
資産の半分程度を日本を含む先進国の株式に投資します。資産の保全に配慮するため、主に日本を含む先進国の債券にも投資を行います。その他新興国株式・債券、国内外のREIT
も投資対象とします。為替、金利情勢等を勘案しながら、為替リスク、金利リスクの調整を行います。大きく損失を出さないように気をつけつつ、攻めたい方へおすすめです。
●国内株式: 国内株式 ステート・ストリート日本株式インデックス・オープン 18.39%
●外国株式:先進国株式 ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン 3.47%
:先進国株式(為替ヘッジあり) ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)14.14%
:新興国株式 ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン 3.75%
:たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け>3.75%
●国内債券:ステート・ストリート日本債券インデックス・オープン 5.31%
●外国債券:ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 12.11%等
●REIT:たわらノーロード 国内リート<ラップ向け>4.80%
:先進国リート たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け>3.20%
費用について
楽ラップの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(年率)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.33%(概算、税込・年率))、 ※実質的な運用管理費用(含む信託報酬):最大で信託財産の0.682%(概算、税込・年率))、信託財産留保額(最大で信託財産の0.30%(概算))、その他費用をご負担いただきます。なお、楽ラップで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託においても運用管理費用がかかります。
⇒一体いくらかかるのか分かりません。こういう商品は敬遠したい。