2018年6月の私の運用益は日本橋馬喰町の60㎡新築マンションまたは高級車14台分に相当:退職金の運用

◎今日のグラフ:私の資産運用益

8年間の長期では順調に成長

長い目で見ると、2011年、2016年には少し減少しましたが、その後は、一貫して上昇しています。今年の1月以降、調整時期に入りました。しかし、2017年の後半、急激に株価が上昇したことの反動が出ていると考えれば、株価が下がったというよりは、本来のペースに戻ったという感じです。従って、この半年の調整は、トランプの政治や発言の影響ではないのかも知れません。

現在のポートフォリオは、だれでもできる理想の形

もし、2010年4月の時点で、金融資産の全額を、現在のポートフォリオ通りに投資していれば、資産運用益は現在の65程度ではなく、100は優に超えていたしたでしょう。つまり元の資産の2倍くらいには増えたでしょうけれど、そんなにはうまくいきません。現在のポートフォリオは、私の考える理想的な形になっていると思います。そして、子のポートフォリオは、やろうと思えば、だれでも、いつでも、できます。ただし、やらなければ、ただの知識にすぎません。実行することが大事です。

◎今日のテーマ:退職金の運用

還暦を過ぎてからは非正規のパートタイマー

退職一時金の運用について、50歳代の時に私自身が悩んだ問題をご披露します。
元気なら、65歳くらいまで働こうと思っていましたので、正社員としての退職後も再雇用の制度を利用して非正規のパートタイマーとして働いています。

61歳から特別支給の老齢厚生年金を受給

それと同時に、61歳からは年金の受給年齢に達しましたので、厚生年金の報酬比例部分(年金額が厚生年金保険加入期間中の報酬及び加入期間に基づいて計算される部分)も受け取取り始めました。退職一時金のかなりの部分を資産運用して、自分の老後や将来くるかもしれないインフレに備えようと考えました。それでは具体的に、どんな金融機関に、いくらぐらい、どのタイミングで、どの金融商品で運用すればいいのかを考えました。

雑誌や書籍には満足のいく退職金運用法なし

雑誌や書籍を数冊買いましたが、商品がたくさん紹介されているので、この中で何を選んだらいいのか分かりません。従って、わたしの疑問に対して具体的に答えてくれるものは有りませんでした。

インターネットの著名経済評論家の方が参考になる

一方で、インターネットで、その疑問に答えてくれるようなウェブページ(ホームページ、ブログ)も探しました。ウェブページでは、著名な経済評論家が、こういう金融機関はダメ、こういう商品はダメ、こう言ってくる窓口担当者のいうことは聞いてはいけない、というような注意点を細かく書いてあって、勉強になりました。

最初は1306と外貨MMFを購入

そこで、初めの頃は1306(TOPIX連動型上場投資信託)と外貨MMFを中心に運用しました。

外貨MMFを売却して外貨ETFを長期で運用

しかし、いろいろと勉強するうちに外貨MMFは低金利が続いているので、為替の影響を受けやすいため、リスクが大きいのではないかと思いました。S&P500連動などのETFにした方が、短期敵には価格変動リスクが大きくなっても、長期的には価格上昇が見込まれるので、為替変動リスクをカバーでき、好ましいと考えるようになりました。そこで外貨MMFを売った資金を元に全額SPYなどの外貨ETFを購入しました。

iDeCo、つみたてNISAの指南書は書店に並ぶ

iDecoやつみたてNISAに適した商品については、金融庁や著名な経済評論家が、選別やアドバイスをしてくれていますが、50代になって退職金の運用をしようとする人たちがどうすればいいのかを、アドバイスしてくれれば、とても助かると思います。

定年前後の人達は、iDeCo、つみたてNISAでなく、ETF、インデックスファンド

50歳代、60歳代の人達に必要なのは20年という長期にわたって積み立てるインデックス投信ではないと思います。この人たちがほしい情報は、一度または短期間で数度に分けて投資できる商品は何か、それは低コストのETFかインデックスファンドだと思います。

資産運用の相談は、銀行、証券会社にしてはいけない

私の場合は、具体的な商品が分からないまま、数年が経ってしまいました。この相談を、もし、銀行や証券会社にすれば、ラップファンド、高コストのアクティブファンドなどを勧められるでしょうから、用心しなければなりません。

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