危険なリボ払い

◎今日のテーマ:身の回りにある危険なリボ払い

クレジットカードの危険:リボ払い

超低金利が続き、銀行をはじめとする金融機関の商売が厳しくなるにしたがって、危険な商品が私たちの周りに近づいてきたように思います。私が経験した危険をご紹介します。それはクレジットカードのリボ払いです。

セルフレジ

スーパーマーケットの西友で買い物をしました。西友はセルフレジを導入しています。昨年カリブ海ツアーに行ったときに、カリブの島でセルフレジが導入されていましたが、慣れていないので拙い英語で教えてもらいました。日本でもこれからはセルフレジが増えると思い、使うようにしています。セルフレジも、今までは現金で支払っていたのですが、今回はカードで支払うことにしました。

リボ払いの金利は、13.2%/年

カードは、ビックカメラSuicaです。このカードは、Suica、View、VISAの中で選ぶのですが、西友ではVISAしか使えません。その支払方法は、「1回」か「リボ払い」を選びます。間違って、「リボ払い」を選んでしまうと、余計な金利を払わなければなりません。このカードの金利は、13.2%/年です。完済までの期間によって次のように金利は変わります。これだけ高い金利を払えば、カード利用の際にポイントが付いても、赤字になってしまいます。

1ヶ月…1.1%
2ヶ月…2.2%
3ヶ月…3.3%
4ヶ月…4.4%
半年…6.6%
1年…13.2%

多くのクレジットカードは15%

なお、ビックカメラSuicaのカードは金利が低い方ですが、通常は法律上の上限である15%/年ですので、完済期間によって、以下のように金利が変わります。

1ヶ月…1.25%
2ヶ月…2.5%
3ヶ月…3.75%
4ヶ月…5.0%
半年…7.5%
1年…15.0%

ボーと生きていてはいけない。

ちょっとぼんやりして押し間違えると、高い金利を払わなければならなくなりますので、注意が必要です。チコちゃんから「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られそうです。インターネットで調べると、間違ってリボ払いにしてしまって、困っている人も多いようです。そして、一旦リボ払いで買ってしまったら、一回払いに変更することは難しいようです。

リボ払いの機能は外せない。

私はリボ払いの機能を必要としていないので、リボ払いの機能を外してほしいと、カード会社に電話をかけて確認したところ、「それはできない」との回答でした。しかし、カード会社によっては、リボ払いの機能を外すこともできるようです。

1%は書いてあるけど、13.2%は見つからない

このカードの入会申込書パンフレットには、リボ払いだと「更に1%ポイントサービス」と書いてありますが、リボ払いの年利が13.2%という注意書きは見つかりませんでした。

消費増税後は特に注意

いたるところに落とし穴があって、高金利の借金をさせようとしているのかも知れませんので、十分気を付けてください。2019年10月からは消費増税に合わせて、カード払いの機会が多くなりますので、今から少しずつ慣れておいた方が良いかも知れません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です