S&P500のETFの投資信託組み入れ上位10銘柄:ウォーレンバフェットの遺言の検討4

◎今日のグラフ:S&P500のETFの投資信託組み入れ上位10銘柄(2018年4月調

べ)

SPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)、IVV、VOO の3商品とも、投資信託組み入れ上位10銘柄は同じです。わずかに占有率が違っていますが、大きな差ではありません。

 上位10銘柄 SPY(%) IVV VOO

アップル

3.90 3.90 3.77

マイクロソフト

3.19 3.17 3.11

アマゾン・ドット・コム

2.61 2.53 2.57

フェイスブック

1.74 1.73 1.69

バークシャー・ハサウェイ

1.66 1.67 1.67

JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー

1.63 1.65 1.63

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)

1.51 1.55 1.52

エクソンモービル

1.43 1.46 1.40

アルファベット

1.41 1.38 1.39

アルファベット

1.39 1.37 1.37

(注)アルファベットが2種類ありますが、議決権の有無で2種類に分かれています。

◎今日のテーマ:ウォーレンバフェットの遺言の検討4

遺言は以下の通りです。

遺言:「10%を短期国債に、90%を非常に低コストのS&P500(バンガード社を勧めます。)のインデックスファンドに投資することです。」

⑤ S&P500インデックスファンドは資産分散が図られています。

S&P500インデックスファンドは、アメリカの500の企業の株で構成されていますので、1商品で十分に分散されています。また、アメリカの企業は世界進出しているので、世界に対しても相当に分散化が達成されています。

ETFは損切の必要なし

つい30年ほど前までは、例えば様々な業種ごとに1銘柄ずつ個別株を保有していれば、かなり安定的な投資を行えたということが言えましたが、現在はそれが、苦労せずに1銘柄でできるのだからすごいことです。一番良いことは、ETFは個別株式と違って、損切りのタイミングの心配や倒産の心配がないことです。

ETFは、日本だけでなくアメリカも容易に購入可能

日本国内以上に重要な市場で、リターンも高いアメリカのETFが容易に入手できるのですから、これを利用しない手はないと思います。かなり多くのアメリカ人は、SPYなどのS&P500のETFが、高いリターンを持続して稼ぎ出していることを知っているはずです。ところが日本人は、SPYなどのリターン実績を、一般の人だけでなく金融機関に勤める人でも良く知らないようです。

今までの流れが突然終わるとは思えません。

今後とも今までのような高利回りが長く続くことは誰も保証できません。しかしながら、このようなハイリターンは過去200年続いてきましたし、SPYが発売されてからも、5年、10年、25年の単位では続いています。そして、そのグラフを見る限り、直感的には、この流れや勢いが突然途切れるとは思えないのです。従って、私は1306、SPYなどの大型のETFに絞って、資産運用を行っています。
私の場合、ETFの数をかなり絞っていると思いますが、それは、毎週実績をエクセルに入力するときに、銘柄数が多いと入力が面倒くさいので、絞っているというのも理由の一つです。

 

 

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