私の確定拠出年金2018年12月

◎今日のテーマ:私の確定拠出年金2018年12月

DC、iDeCo、401K

確定拠出年金については、DC、iDeCo、401Kなど様々な呼び方がされています。

DC

DCとは、Defined Contribution Planの略で、確定拠出年金のことです。

iDeCo

DCには企業が出資するものと、個人が出資するものがあって、そのうち個人が出資するものの愛称をiDeCoと言っています。

日本版401K

401Kという言い方は、2000年ごろに確定拠出年金制度が日本に導入されたときに、アメリカの制度が401Kと言われていたことから、日本版401Kと呼ばれていた時期もありましたが、現在はほとんど使われていない呼称です。

9割の人が銀行預金で運用

私の勤めていた会社が、DCを導入した際に運用を始めました。9割の社員が銀行預金で運用しましたが、私は100%インデックス型の外国株式投資信託で運用しました。

厚生年金、DB、財形年金、金融資産など、全体の中でDCを考える

その理由は、DCという狭い範囲だけで考えるのではなく、年金や自己資産全体の中の一つとして考えたからです。

ほとんどの年金が元本確保型

厚生年金が毎月20万円、年間で240万円受給できるとすると、25年間で6000万円受け取ることになります。その年金は元本割れせずに、物価上昇に合わせてある程度増額されます。更に、勤めていた会社が運用して支給する確定給付年金(DB:Defined Benefit Plan)や財形年金も確定利回りのついた年金です。

DCだけは、高リスクと高リターン

これら3種類の年金は非常に手堅い年金ですから、残るDCはある程度リスクを取るべきだと考えました。その結果、原資600万円の全額を外国株式インデックスファンドで運用することにしたのです。私としては、至極当然の結論だったわけで、逆に、他の社員が銀行預金で運用することを選択したのは、まったく理解できませんでした。そして、今でも理解できません。

銀行預金で運用する人が多い理由

銀行預金で運用する人が9割という数字は、私が勤めていた会社だけでなく、どの会社でも同じ数字だったということです。その理由は、二つだと考えています。

①株式は怖い

DCが導入された2001年という時期は、1989年の株式バブルが崩壊し、その後、銀行、証券会社が倒産、自主廃業してから数年しか経っていませんでした。多くの普通の日本人は、株式に対して怖さを感じていたのではないでしょうか。

②デフォルトが銀行預金

DCの申し込みに当たって、デフォルト(初期値)が銀行預金になっていたのです。DCを導入する際に、会社の人事部も労働組合も、株式の値下がりによって非難されることを逃れるために、元本が確保される銀行預金をデフォルトにしたのです。この時にデフォルトが、株式になっていたら、社員の福利厚生としてDCは、別の道を辿っていたでしょう。

元本600万円が2000万円になることを期待

私の場合は、2008年のリーマンショックの時には元本割れしましたが、現在400万円以上の利益があります。私としては、受給開始を70歳時点として、その頃には2000万円になることを期待しています。

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