連れ合いの運用実績2020年2月:運用益は高級車1台と軽1台分

評価益は高級車1台と計1台の合計2台分

評価益は先月まで高級車2台分でしたが、今月はそのうちの1台が軽になってしまいました。ピークの時と比べると500万円減少しました。私から見ると500万円程度は、よくあることにしか思いませんが、連れ合いにとっては結構大きな金額です。しかし、これで損切りなどを考えることは無く、バイ・アンド・ホールドを続けます。

2007年に投資開始

連れ合いは2007年に1000万円を投資して1306(TOPIX連動型上場投資信託(ETF))とSPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)を購入しました。その直後にサブプライムローン問題、翌年にはリーマンショックが発生しました。

サブプライムローン

サブプライムローンとは信用力の低い借り手向けのローンのことです。米市場では借り手の信用力が返済実績などに応じて点数化され、優良顧客(プライム)ローンの金利は低く設定される一方、サブプライムローンには高い金利が適用されます。2000年代、米住宅市場が過熱する中、銀行やローン会社は返済が見込めない顧客にも競って融資。サブプライムローンが組み込まれた金融商品を購入した金融機関などの投資家は、ローンの焦げ付きで多額の損失を被り、07~08年の金融危機につながりました。

リーマン・ショック

リーマン・ショックとは2008年9月、米証券大手リーマン・ブラザーズが連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)適用を申請したことに端を発した世界的な金融危機です。低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付きに伴う信用不安が原因で、負債総額は6000億ドル(約72兆円)を超えました。金融市場には激震が走り、世界的に株価が急落。各国は財政出動や大規模な金融緩和など景気刺激策を相次いで打ち出す一方、危機の再発防止に向け金融規制を強化しました。

SPY

この青いグラフはSPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)の1993年1月~2020年2月までの株価です。2000年の山はITバブル、2007年の山はリーマンショック前の住宅バブルです。2007年の140ドル台から、2009年の70ドル台へと半分に減りました。

1306

この赤いグラフは、1306(TOPIX連動型上場投資信託(ETF))の2001年7月から2020年2月までのチャートです。2007年の1700台から2009年の700台まで約4割に下落しました。アメリカ発祥のショックなのに、なぜか被害は日本の方が大きかったのでした。

運用実績は5割に激減

連れ合いの運用実績は2009年に元本の5割程度を底として、その後の2013年まで元本の6割程度で推移しました。

2015年に初の評価益

2014年になると運用評価損が減少し、2015年に初めて評価益が出ました。実に7年間赤字だったのでした。

アベノミクス

2012年後半に阿部自民党総裁が誕生すると、株式相場が俄かに活況を呈してきました。そして翌2013年に株価が急上昇しました。運用益が出ると、人間の心にも焦りが出て株を買いたくなるのです。

追加購入

2013年における1306とSPYの追加購入に加え、2014年にはUSMMF、豪ドル、カナダドル、NZドルを購入しました。その後、カナダドルとNZドルについては金利が低いので売ることにして、USMMFにスイッチングしました。

NISAを始める

また2015年から2017年の3年間NISAで1306(TOPIX連動型上場投資信託(ETF))を購入しました。NISAは2014年から始まったのですが、その仕組みがあまり良く分からなかったため、1年目は利用しませんでした。その後いろいろ調べた結果、利用した方が良いという結論に達しましたので、3年連続で購入しました。

5年経過後、NISAから特定口座に移管

NISAは5年間しか保有できないので最初の100万円分については、昨年の暮れにNISA口座から特定口座に移管になりました。

NISAからつみたてNISあに移行

野村證券では、NISA口座でSPYなどの外貨ETFを購入できないので、2018年からはNISAを止め、つみたてNISAに鞍替えしました。

2割高の天井

2015年の夏にはチャイナショックに襲われ、再び頭打ちの期間が続きます。元本の2割高が天井のようで、何回も跳ね返されています。

VOOを購入希望

今回新型コロナウイルス騒動でアメリカS&P500が下落したので、少しVOOを購入しようと考えています。連れ合いは新興国ETFに不安があるようです。

野村證券のオンラインで外国株式取引

野村證券では2020年2月25日より、アメリカをはじめとして、香港、ドイツ、オーストラリアの株式やETF等をオンラインサービスから取引することができるようになりました。

野村證券は以下のように外国株式取引を勧めています。

外国株式の魅力とは?

Point 1:海外の優良企業に投資できる!

グローバルに展開する企業や、成長性の高い企業、高い配当利回りが期待できる企業など、海外の優良企業に投資できます。

Point 2:日本企業の枠を超えた企業への投資機会が広がる!

エネルギーや医薬品・バイオテクノロジーなど世界シェアの大きい産業を手掛ける企業や、国内にはないサービスを展開する企業など、日本企業の枠を超えた企業への投資機会が広がります。

Point 3:分散投資に有効!

国内株式だけでなく外国株式にも投資することで、リスク分散効果が期待できます。さらに、外国株式は現地通貨で購入するため、通貨の面においても分散投資が可能です。

個別株式は買わない

私と連れ合いは、今まで電話で外貨ETFを買っていましたが、電話での発注は高級資金の確認作業などがあって、面倒だったのですが、インターネットで発注できるようになって簡単に購入ができそうです。ただし、個別株式には手を出さずにETFだけにします。

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