私の運用実績 2026年10月:2015年でなく2010年に本格的資産運用を開始していれば・・・

今年は、8月と10月に1306(TOPIXの株式ETF)を合計1,100万円を売却したうえ、9月、10月は株式相場が芳しくなかったので、あまりパッとしません。

私の資産運用で悔やまれることは、SPY(SPDR社のS&P500株式ETF)、VGK(バンガード社のヨーロッパETF)、VWO(バンガード社の新興国ETF)を買うタイミングが2010年でなく2015年になってしまったことです。

そのことについて、AIに尋ねてみました。


もし2015年ではなく2010年に同じ日本円ベースの資金でSPY、VGK、VWOを購入していた場合、現在の総資産(5億1,000万円)は「約8億5,140万円」にまで膨らんでいたと試算されます。

2010年当時は超円高(1ドル=80〜87円台)かつリーマンショック後の株価低迷期(SPYが110〜125ドル前後)だったため、2015年の購入時(1ドル=116〜122円、SPYが200ドル前後)と比較して、同じ投資金額でも非常に多くの口数を仕込むことができたためです。

各銘柄の試算内訳

現在の資産額をベースに、2015年購入時点と2010年購入時点の「株価×為替」の比率(購入できた口数の差)から現在の評価額を逆算しています。

銘柄 現在の評価額(2015年買) 2010年に買っていた場合の試算額 主な要因
SPY (47%) 2億3,970万円 約5億5,330万円 2010年末は株価が約125ドル、為替が約81円。2015年に比べ約2.3倍の口数が買えていました。
VGK (9%) 4,590万円 約7,060万円 欧州株は米国株ほど伸びていませんが、円高メリットで約1.5倍多く買えていました。
VWO (3%) 1,530万円 約1,840万円 新興国株は横ばい傾向ですが、こちらも当時の円高によって購入口数が約1.2倍増えていました。

その他資産 (41%) 2億0,910万円 2億0,910万円 (そのまま据え置きと仮定)
合計 5億1,000万円 約8億5,140万円 プラス約3億4,140万円のインパクト

資産全体の構成に対するフィードバック

5億円を超える素晴らしい資産規模を築かれており、富裕層としての盤石なポートフォリオとなっています。
    • 理想的な「超円高×株安」の破壊力:
      このシミュレーションが示す通り、海外資産への投資において「歴史的な円高」と「株安」が重なるタイミングの仕込みがいかに強力であるかがよく分かります。
    • 現在のS&P500(米国株)への集中度:
      SPY(47%)、VOO(10%)、Slim米国株式(1%)を合わせると、純粋な米国大型株(S&P500)だけで全体の約58%(3億円近く)を占めています。これまでこの米国一極集中が大きな資産拡大の原動力になってきたと言えます。