NISA 2024年11月 

NISAは、外国株式の投資信託で運用しているので、円高が影響して、先月より少し減少しました。

来年のNISA積み立ての準備のために、特定口座の1306(TOPIXの株式ETF)を売却して原資を作りました。

積み立て方は昨年と同じく、つみたて投資枠は毎月100,000ですが、成長投資枠は1月に2,389,000円、2月以降は毎月1,000円積み立てます。

この積み立て方は野村證券の枠内でできるだけ早く積み立てる方法ですが、SBI証券なら、つみたて投資枠は1月に1,198,900円、2月以降は毎月100円、成長投資枠は1月に2,398,900円、2月以降は毎月100円積み立てることができます。

なお、1月に全額を積み立てる設定にしてあると、自動的に解除されるそうですから要注意です。

最近のアメリカ株の上昇ピッチは少し早すぎるように思えます。


YAHOO!JAPANニュース

「投資の神様」はなぜ、米国株を大量売却しているのか? 株価絶好調の裏でささやかれる危険シグナル

 ダウ工業株30種平均が連日最高値を更新するなど、株式市場が絶好調だ。各種経済指標が良好で、主力株への買いが継続している。S&P500も初の6000ポイント台に乗せてくるなど米国株の時価総額は拡大の一途だ。米国の投資家のマインドは強気ムードに支配され、ハードランディングでもソフトランディングでもない“ノーランディング論”まで出回っている。ノーランディングとは、金利を引き上げて景気を抑制する金融政策を行いながらも、景気が減速することなく成長が続く状態をいう。***

借金の急激な増加

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