三井住友銀行訪問記1:三井住友銀行のおすすめ商品

今日のテーマ:三井住友銀行のおすすめ商品

支店を訪問

支店のフロアにいる案内の女性に「近々1000万円程度の臨時収入があるので、資産運用に適した商品を教えてください。」と相談しました。数分後に、カウンターで説明が始まりました。全体で30分程度説明がありました。

ハイリスクハイリターンを希望

「リスクが小さい商品と、リスクはあるがリターンも大きい商品のどちらに関心がありますか。」と聞かれたので、「現在、収入だけで生活できているので、銀行預金には関心がない。リスクがあっても、リターンを期待したい。」と応えました。

それに対して、銀行側が説明してくれた商品は、次の4つです。

1.投資信託

2.外貨預金

3.個人年金保険

4.ファンドラップ

これらについて、順に説明します。

1.投資信託

パソコンのモニターで、売れ行き上位10銘柄が表示されました。そのうち、「購買時手数料無料」というマークのついている商品が、1位、2位でした。

1位 三井住友・225オープン

2位 SMBC・アムンディ プロテクト&スイッチ ファンド

です。購買時手数料が無料という点が魅力なので人気が高いのだと思います。

三井住友・225オープン

三井住友・225オープンは、「日経平均株価(日経225)の動きに連動する投資成果を目指した運用を行います。」と記載されています。インデックスファンドですから、リターンは基本的にどの商品も同じだと思います。従って、気になるのはコストです。

コスト比較

この商品と、<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンドの比較のグラフです。青のグラフが三井住友、赤のグラフがニッセイです。左の購入時手数料は両商品ともに0%です。信託財産留保額というのは売却時の手数料で、三井住友が0.3%であるに対してニッセイは0%です。運用管理費用は、三井住友0.65%に対して、ニッセイは0.18252%(2018年8月21日(火)、0.17172%に値下げ予定)です。このグラフを見れば、ニッセイのシリーズが顧客志向であることが分かります。

購入時手数料 信託財産留保額 運用管理費用
(信 託 報 酬)
三井住友・225オープン 0% 0.30% 0.65%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 0% 0% 0.18252%

三井住友銀行では取り扱わず

ニッセイの商品の方がはるかに良いことが分かりますが、残念ながら三井住友銀行では取り扱っていません。取り扱っている金融機関は、以下の通りです。証券会社で扱っているのは、ネット証券だけです。銀行が2行、信用金庫1となります。

エイチ・エス証券株式会社
株式会社SBI証券
岡三オンライン証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
東海東京証券株式会社
ほくほくTT証券株式会社
松井証券株式会社
マネックス証券株式会社
楽天証券株式会社
ソニー銀行株式会社
株式会社大光銀行
足利小山信用金庫

(明日に続きます。)