介護保険料決定通知 2021年7月

令和3年度分の介護保険料額決定通知が届きました。

私の年間保険料額は約14万円で 4月、6月、8月、10月、12月、2月の6回に分けて、平均すると毎回約2万3千円ずつ払います。年間14万円の計算の根拠は、今年度の特別区民税課税状況です。

保険料納付方法等は以下の通りです。

  • 保険料徴収方法:特別徴収 ⇒老齢基礎年金から強制的に徴収されるということ
  • 特別徴収義務者:厚生労働大臣
  • 特別徴収対象年金:老齢基礎年金

保険料

東京都のある特別区の年額保険料は以下の通りです。第5段階が基準額になっていて、年額は72,200ですから私はその2倍を払っています。厚生年金以外に、確定給付年金を受け取り、それ以外に株式ETFの配当を受け取っているために合計所得金額が多いのでしょう。

所得段階 対象者  基準額に対する比率 令和2年度
年額保険料
第1段階 ・生活保護の受給者・世帯全員が住民税非課税で本人が老齢福祉年金の受給者  0.3 21,700円
・世帯全員が住民税非課税かつ本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下 (本来は0.5)
第2段階 世帯全員が住民税非課税で本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円超120万円以下  0.45 32,500円
(本来は0.7)
第3段階 世帯全員が住民税非課税で本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が120万円超  0.7 50,600円
(本来は0.75)
第4段階 本人が住民税非課税で世帯に住民税課税者がおり、本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下  0.85 61,400円
第5段階(基準額) 本人が住民税非課税で世帯に住民税課税者がおり、本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円超  1.00 72,200円
第6段階 本人が住民税課税で合計所得金額が120万円未満  1.15 83,100円
第7段階 本人が住民税課税で合計所得金額が120万円以上210万円未満  1.25 90,300円
第8段階 本人が住民税課税で合計所得金額が210万円以上320万円未満  1.40 101,100円
第9段階 本人が住民税課税で合計所得金額が320万円以上400万円未満  1.65 119,200円
第10段階 本人が住民税課税で合計所得金額が400万円以上500万円未満  1.80 130,000円
 第11段階 本人が住民税課税で合計所得金額が500万円以上750万円未満  2.10 151,700円
第12段階 本人が住民税課税で合計所得金額が750万円以上1,000万円未満  2.50 180,600円
第13段階 本人が住民税課税で合計所得金額が1,000万円以上2,000万円未満  2.80 202,300円
第14段階 本人が住民税課税で合計所得金額が2,000万円以上3,000万円未満  3.20 231,200円
第15段階 本人が住民税課税で合計所得金額が3,000万円以上  3.50 252,800円

介護保険の財源

  • 公費:50%(国25%、都道府県12.5%、区市町村12.5%)
  • 65歳以上の人(第1号被保険者)の保険料:23%
  • 40歳以上65歳未満の氷魚(第2号被保険者)の保険料:27%
  • 自己負担は原則として1割、ただし、第1号被保険者は合計所得金額が160万円以上の人は2割負担、2018年8月から現役並み所得者は3割負担。⇒私はここでも、3割負担になりそうなので、できるだけ介護保険のお世話にならずに済ませたいものです。

介護保険の被保険者について

  • 40歳以上の人は、介護保険の被保険者です。被保険者は年齢により第1号被保険者と第2号被保険者に分かれます。
    • 第1号被保険者
      65歳以上の方は、第1号被保険者になります。介護サービスを利用するときは、介護が必要であると認定を受ける必要があります。
    • 第2号被保険者
      40歳以上64歳の医療保険加入者は、第2号被保険者になります。介護サービスを利用するときは、特定疾病により介護が必要であると認定を受ける必要があります。
第1号被保険者 第2号被保険者
加入者 65歳以上の区民全員

被保険者証は全員に交付します。

65歳の誕生月の前月までに被保険者証をお送りします。

40歳から64歳の区民で、医療保険に加入している方。

被保険者証は要介護認定の認定を受けた際に発行します。

利用できる方 寝たきりや認知症などで入浴・排泄・食事などの日常生活に介護が必要な方。
家事や身じたくなどの日常生活に支援が必要な方など。
老化に伴う特定疾病が原因で日常生活に介護や支援が必要な方。

特定疾病

⇒今のところ私は健康ですが、何名かの友人はこれらの病気になっています。

1 がん【がん末期】(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。)
2 関節リウマチ
3 筋萎縮性側索硬化症
4 後縦靭帯骨化症
5 骨折を伴う骨粗鬆症
6 初老期における認知症
7 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病【パーキンソン病関連疾患】
8 脊髄小脳変性症
9 脊柱管狭窄症
10 早老症
11 多系統萎縮症
12 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症
13 脳血管疾患
14 閉塞性動脈硬化症
15 慢性閉塞性肺疾患
16  両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症