私の運用実績2021年7月:評価益は港区白金62㎡新築マンション相当額です。

11年で2.42倍

運用資産総額は、2010年を指数100とすると指数227です。つまり1億円保有して投資していれば2億2700万円になっているということです。しかもこの間、生活費等で指数15、つまり1500万円ほど引き出していますから、運用益は1億4200万円です。11年で2.42倍になりました。

タワーマンションは買っても良いか?

港区白金62㎡新築マンションは、いわゆるタワーマンションです。タワーマンションは現在は高級住宅ですが、数十年後には建て替えができないという話もあり、購入して良いものかどうか、私にはわかりません。また、タワーマンションで育った子供は、成績が伸びないという話もあります。

年平均利回りは7%超

2010年に本格的投資を始めてから、年平均利回りは7%を超えています。現在のポートフォリオは、外国株式ETFを中心に一部日本株式ETFも保有していますが、7%という高い利回りは、株式を中心に運用しているからこそ達成できたのです。もし、国債をはじめとして、内外の債券に投資すれば、この数字は実現できませんでした。

最初から株式ETFに投資しておくべきだった

逆に、2010年の当初から全額、株式ETFに投資していれば、年平均利回りは10%になっていたでしょうが、それほどうまくいかないのが投資です。年平均利回り7%で満足しないといけません。

GPIFのポートフォリオ

ところで、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオは以下の通りです。

  • 国内株式:25%
  • 外国株式:25%
  • 国内債券:35%
  • 外国債券:15%

私は、国内株式は全額1306(TOPIX連動型上場投資信託(ETF))で投資し、外国株式はSPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)、バンガード社のETF投資していますが、一般的には、どのような銘柄に投資しているのでしょうか。

SBI証券の販売金額人気ランキングを確認しましょう。

国内株式ファンド

2位と5位の銘柄はブルベアで、株価が上昇しているときはリターンが高いのですが、下がるときも激しく、しかも、コストが高いので、買わない方が良いでしょう。1位、3位、4位の銘柄は、おすすめ銘柄で、トータルリターンは45%程度です。8位、9位、10位銘柄はアクティブファンドですから、コストが高いので避けなければいけません。

順位 ファンド名 分類 純資産(百万円) トータルリターン(1年)
1 SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 国際株式 272,940 46%
2 SBI-SBI日本株4.3ブル ブルベア 23,010 159%
3 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 国際株式 235,930 45%
4 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 国際株式 549,060 46%
5 大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100 ブルベア 101,501 100%
6 SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 国際株式 17,004
7 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 国際株式 311,905 46%
8 アライアンス-アライアンスバーンスタイン米国成長株投信D毎月H無予想分配金提示型 国際株式 1,157,770 42%
9 三井住友DS-グローバルAIファンド(為替ヘッジあり予想分配金提示型) 国際株式 84,889 79%
10 三井住友DS-グローバルAIファンド(予想分配金提示型) 国際株式 221,421 84%

国内債券

1位の銘柄はアクティブファンドですから、コストが高いので、避けるべきです。コストが安いことで人気のある2位、3位、4位の銘柄は、トータルリターンがマイナスです。もともと、日本の超低金利市場では、トータルリターン2%、3%などを望むことはできません。つまり、現在のような状況では債券に投資してはいけないのです。アメリカの債券はもう少しだけリターンがありますが、外国為替リスクがありますから、やはり、今は敬遠した方が良いのでしょう。

順位 ファンド名 分類 純資産(百万円) トータルリターン(1年)
1 明治安田-ノーロード明治安田社債アクティブ積立 NISA ノーロード 国内債券 2,716 2.78%
2 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス積立 NISA ノーロード 国内債券 13,832 -0.04%
3 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド積立 NISA ノーロード 国内債券 8,339 -0.15%
4 One-たわらノーロード 国内債券積立 NISA ノーロード 国内債券 18,879 -0.15%
5 三井住友TAM-日本債券インデックスe積立 NISA ノーロード 国内債券 1,669 -0.35%
6 三井住友TAM-SMT 国内債券インデックス・オープン積立 NISA ノーロード 国内債券 29,342 -0.33%
7 明治安田-明治安田日本債券オープン(毎月決算型)積立 NISA ノーロード(INT) 国内債券 13,463 2.18%
8 三井住友DS-三井住友・日本債券インデックス・ファンド積立 NISA ノーロード 国内債券 78,819 -0.11%
9 ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)積立 NISA ノーロード 国内債券 7,577 4.18%
10 One-DLIBJ公社債オープン(中期コース) 国内債券 44,641 0.53%

結局、内外の株式インデックスファンドやETFに投資していれば、7%程度のリターンが期待できるという結論になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です