娘のポートフォリオ2022年4月

娘も参戦

今月から、私(江戸庄蔵)と連れ合いのポートフォリオに加え、娘のポートフォリオも参加します。現在のポートフォリオです。

娘は低コストインデックスファンド

娘は2年前までは銀行預金で貯蓄していましたが、現在はネット証券に口座を作って低コストインデックスファンドに投資しています。私と連れ合いは、野村證券で内外の株式ETFに投資していますが、娘はSBI証券1本で投資をしています。

これからはネット証券の時代

2000年代初めには、SBI証券は20万口座程度でしたが、その後どんどん口座数を増やし2016年には360万口座になりました。

SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA

SBIと楽天は野村を上回る

2020年代になるとさらに口座数を増やし、SBI証券と楽天証券が野村證券を抜きました。1口座当たりの資産額ではネット証券が負けるでしょうが、今後、世代が交代するにつれ、ネット証券がどんどん伸びていくでしょう。

楽天証券、証券総合口座600万口座達成のお知らせ | 楽天グループ株式会社

インターネットの商用サービス開始は1993年

私と連れ合いが証券口座を開設したのは1980年代、1990年代で、当時はネット証券も誕生しておらず、インターネット自体も存在していませんでした。

低コストインデックスファンドの登場は2010年代半ば

私と連れ合いが投資を本格的に始めたのは、2000年代、2010年代初めでしたが、その当時は低コストインデックスファンドが登場していなかったので、低コストで株式分散投資をするとなると、株式ETFを購入するのが基本パターンでした。具体的には、1306(TOPIX連動型上場投資信託(ETF))、SPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)などのETFを購入したのですが、少しだけ割高の手数料を支払えば対面証券で購入できたので、大きな障害はありませんでした。

低コストインデックスファンドならネット証券

しかし、これらの株式ETFは100万円程度のまとまったお金がないと、購入しずらいという問題があります。20代、30代の子供たちが貯蓄・株式投資をするとなると、毎月の給料やボーナスから数万円ずつコツコツと貯蓄するのが現実的な方法ですが、その場合には少額で購入できる低コストインデックスファンドの品ぞろえが豊富なネット証券が断然有利です。

SBI証券で口座開設

したがって、これから貯蓄や投資をしようとする人たちにとって、ネット証券の口座開設はどうしても必要です。そこで、私がSBI証券口座開設の下調べをして、娘に開設させました。現在は、貯蓄のほとんど全額をSBI証券の低コストインデックスファンドで運用しています。

現在のポートフォリオは、円グラフの右上から並べると以下の通りです。

◆ 課税投信

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

◆ NISA

  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

税制優遇のない課税投信

上記のうち、「課税投信」というのは、NISA、つみたてNISA、イデコなど税制優遇措置のある銘柄ではなく、売却や分配金受領の時に約20%の税金を払う投資信託のことです。NISAなどは一定の金額までしか預けられないので、それを超えた分は、この「課税投信」を買うことになります。

100万円単位のまとまったお金ならNISA

娘は、SBI証券で投資を始めるまでにある程度の蓄えがありましたので、まとまったお金をすぐに税制優遇制度を利用するには、つみたてNISAではなく、NISAを利用した方が効率的です。

まとまったお金がなければつみたてNISA

一方、私の息子は蓄えのない状態でSBI証券を使った投資を始めましたので、つみたてNISAを利用しています。

「課税投信」と「NISA」では、同じ銘柄を利用していますので、円グラフは5つに分かれていますが、銘柄数としては3銘柄だけです。

それぞれの銘柄の特徴を確認します。

◆ 運用方針

銘柄 運用方針
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 日本を含む先進国ならびに新興国の株式に投資し、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。購入時および換金時の手数料は無料です
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 「バンガード・S&P500ETF」を通して、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。

◆ ベンチマーク 、信託報酬 (税込)/年、 純資産

銘柄 ベンチマーク 信託報酬 (税込)/年 純資産
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース) 0.1144% 502,577百万円
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド MSCI コクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース) 0.1023% 388,596百万円
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド S&P500株価指数(円換算ベース) 0.0938% 543,185百万円

娘の運用期間は1年半程度で、評価益は現在16%程度です。詳しくはライ絶から投稿します。

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