連れ合いの2018年11月までの運用益は高級車1台と中古大衆車の2台分に相当

◎今日のテーマ:連れ合いの2018年11月までの運用益は高級車1台と中古大衆車の2台分に相当

高級車復活

連れ合いの運用益は、9月の過去最高から一転して、10月はかなり落ち込みました。11月は、半値戻しまでは行きませんでしたが、先月消えてしまった高級車が復活しました。

スタートで7年間赤字の苦しい道のり

連れ合いは2007年初めに投資を開始して、その直後にサブプライムローン、リーマンショックが発生したため、2014年まで赤字でした。7年間も赤字だったのですから、苦難の道のりです。

「今売って、もっと安くなったら買い戻す」は有効か

その間、資産運用については、夫婦で何度も話し合いました。連れ合いは、「今売って、もっと安くなったら買い戻せば良い。」と言いました。私は、「それがうまくいくのなら、だれでも儲かって、金持ちになれる。こういう時には何もせずに待っていることが一番いい。」という意見です。しかし、私自身もこんな経験は初めてですから、確たる自信があったわけでは有りません。しかし、おそらくそれが正しいのだろうということで、連れ合いとは、激しいやり取りが繰り返されました。

売らずに保有していたら、7年後に評価益

2014年ごろから評価益が出始めました。連れ合いは2013年ごろから1306(TOPIX連動型上場投資信託のETF)を買い増し始めました。アベノミクス相場が始まったのです。

相場が悪い時には買わず、相場が良くなると買う

人間は、株の相場が良くなると買いたくなる習性があるのでしょう。もっと安い時に買っておけばよかったのですが、そんなことをできるのは、何度も修羅場をくぐった人間だけではないでしょうか。事実、私も、外貨ETFが下がった時には追加購入はしたくなく、上がりだすとしたくなるのです。

ドルコスト平均法は有効

その点では、つみたてNISA のドルコスト平均法は、良い制度だと思います。数学的に良いというよりも、「いつ売るべきか、いつ買うべきか」という論争がないので、家庭内が平穏でいられるというところが最大のメリットでしょう。家に帰ると、連れ合いが不機嫌な状態が何年も続くには、本当につらいのです。ドルコスト平均法は単なる気休めに過ぎない、という経済評論家もいますが、その人は数学的な観点からしか見ていないのだと思います。

家庭内の平和のために

家庭内の平穏という要素はとても重要です。連れ合いの運用益は2015年に上昇した後、チャイナショックの影響で再び下落しました。しかし、2017年には元気を取り戻しました。

2018年は変動が大きい

2018年には上下動が激しくなりました。もし、連れ合いが、ETFの売買を繰り返すタイプの投資家であれば、毎日気の休まることは無いでしょう。しかし、完全なBuy and Holdタイプですから、相場が悪い時にはテレビに向かって不満を言いますが、売ることはありません。今後数年我慢するしかありません。

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