確定拠出年金の商品

2019年8月現在のSBI証券が扱っている確定拠出年金用商品の信託報酬順に並べてみました。

ニッセイ対三菱UFJ

つみたてNISA用商品と同様に、ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドと、三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックスが同率首位で並んでいます。この2商品の内、純資産額に関してはニッセイが1,272億円、三菱が537億円ですから、ニッセイが圧倒しています。その理由は、ニッセイの方が発売時期が早かったので、先行者利益を得てるのだろうと思われます。しかし三菱もユーザーの意見を積極的に取り込むような努力を積極的に実施しているので、今後の展開が楽しみです。インデックスファンドについては、この2銘柄がファンド全体の低コスト化、投資信託全体の隆盛に大きな貢献を果たしていると思います。

超低金利の時代の債権ファンド?

3位に債権のファンドが2商品並んでいますが、現在のような超低金利の時代に債権のファンドを買う理由が思いつきません。債権ファンドがダメなのですから、それを含むバランスファンドにも魅力がありません。

信託報酬は0.2%未満

私は現在、野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)を野村證券で運用しています。それまではみずほ銀行のDCに置きっぱなしにして、約0.5%の信託報酬を払っていましたが、移管後は約0.2%、現在は0.1512%まで下がりました。最小コストでは有りませんが、一応満足できる水準だと思います。

順位 ファンド名 信託報酬 純資産総額(億円)
1 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.107892% 1,272
1 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.107892% 537
3 三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.129600% 357
3 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.129600% 59
3 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.129600% 76
6 SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド (愛称:雪だるま(全世界株式)) 0.150000% 31
7 ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 0.151200% 71
7 野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け) 0.151200% 1,843
7 野村-野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け) 0.151200% 348
7 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.151200% 96
7 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.151200% 53
7 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.151200% 309

 

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