私のポートフォリオ2019年8月

野村つみたて外国株投信を3万3千円積み立て

今月もつみたてNISAを33,000円買い増した以外は変化がありません。この円グラフを見ると、私のポートフォリオが少し複雑だったり、少し古いという印象を受けるかも知れません。

そこで、最近の流行を取り入れたポートフォリオを作ってみました。

1308の方が経費が安い

左上にあるDC7%、DB6%、財形年金保険1%は現在の商品をそのまま使いました。右上の1308(TOPIX連動型上場投資信託のETF)は、現在持っている野村證券の1306(信託報酬:税抜年0.11%)を日興証券の1308(0.088%)に替えています。

1308は成長中

1306の設定日は2001年7月11日、1308は2001年12月20日ですから、5か月ほど1306の方が早かったという利点がありますし、野村グループの商品であるということも訴求ポイントだったでしょう。しかし1308は、信託報酬が安いので成長を続け、現在純資産総額が4兆円を超えるところまで来ました。1308と1306のコスト差は歴然としていますから、これから買う個人投資家は1308を購入した方が良いと思います。

純資産総額1兆円を超えたVT

私の現在のポートフォリオとの最大の違いは、外国のETFです。最近流行のポートフォリオでは外国のETFをVT一本でカバーしています。正確に言えば、VTは全世界の株式市場をカバーしているので、日本も含んでいます。このため日本は1308とVTの両方でカバーしていることになります。また、外国為替手数料を二重に支払っているので少し不利かも知れません。なお、VT全体の内、日本市場の占める割合は7.5%です。

VTの地域別シェアで個別ETFを所有

一方私のポートフォリオは、アメリカはSPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)とVOO、ヨーロッパはVGK、新興国はVWO、オーストラリアはASXでカバーしていています。私のポートフォリオでカバーしている地域のシェアはVTのシェアを参考にしています。

一本か、複数か

最新流行のポートフォリオのようにした方が良いのか、それとも私のように地域別に別々のETFを買った方が良いのかは、それぞれメリット・デメリットがあると思います。

VT一本だと無関心の恐れ

VT一本だけを持つと、何もしないでも自動的に世界の地域別の成長率を反映してくれますが、ヨーロッパ、新興国などについての関心が薄まるという問題もあります。少し時間をかけてチェックすれば、それぞれの地域への関心も知識も高まるでしょう。

ETFも分散

他にも、VT一本で良いのかという疑問を持つ理由があります。資産は分散させた方が良いと言われていますが、VT一本で運用したら、万が一バンガード社に問題が生じた時に、リスクが大きすぎるのではないかという不安です。日本でも過去に名門だった山一証券が経営破綻しました。私の連れ合いが400万円を積み立てた従業員持ち株会の株式は倒産によってゼロになりました。

4社分散が良いかも。

アメリカのインデックスファンドの会社の大手は、バンガード、ブラックロック、ステート・ストリートです。これに野村證券を加えた4社に分散したいという気持ちがあります。

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