「ねんきんネット」と扶養親族等申告書

◎今日のテーマ:日本年金機構からの電子メールと申告書

日本年金機構から① 電子メール     と      ② 郵便         が届きました。

① 電子メールは、日本年金機構の「ねんきんネット」です。

平成29年12月に「ねんきんネット」のユーザID発行件数は500万件を突破したそうです。メールの内容は以下の4項目です。

(1) お知らせメールの再開

各種情報をお知らせするメールは、平成27年6月から配信を停止しておりましたが、平成31年1月以降、配信を再開します。

(2) メールサービスの拡充

新たに、年齢や加入制度に応じた「ねんきんネット」の活用方法、年金制度や手続き等に関する役立つ情報をお届けする予定です。

(3) 「ねんきんネット」新機能追加

平成30年3月より社会保険料(国民年金保険料)控除証明書や公的年金の源泉徴収票など、日本年金機構が発行する通知書の再交付を「ねんきんネット」から申請できるようになりました。

(4) 「ねんきん定期便」ペーパーレス化のお願い

「ねんきんネット」では、「ねんきん定期便」の郵送停止を登録できます。

私は「ねんきんネット」に登録済みですので、ログインすると、次の項目などを利用でします。

年金記録の一覧表示
年金見込額試算
電子版「ねんきん定期便」の確認
年金の支払いに関する通知書の確認

年金記録はひどい内容

このうち、「年金記録の一覧表示」について、過去、確認したことがありましたが、まったくひどい内容でした。そこで、年金事務所に、「この内容は、一目見てひどいとわかる内容だ。」と苦情を言いました。しかし、年金事務所側は「これしかデータがありません。正しいデータに直したければ、給与明細書などを提示してください。」と言われました。何十年も前の給与明細書は、保存してありませんので、結局修正できずじまいでした。それ以来、給与明細は必ず保存するようにしましたが、それを利用する機会は普通ないでしょう。

現在は、年間160万円

私は、現在、特別支給の老齢厚生年金(年間160万円)を受け取っていますが、65歳から、厚生年金を受け取ることになります。そこで、どのくらい受け取れるのかをアウトプットしました。

加給年金込みで年間270万円

65歳からの3年間は、加給年金を受取りますので、合計金額が増加します。加給年金は、配偶者に対する家族手当のようなものです。(数字はいずれも概数です。

  • 老齢基礎年金  80万円
  • 老齢厚生年金   200万円
  • 合計       270万円

振替加算込みで年間240万円

68歳以降は、配偶者も老齢基礎年金を受け取り始めるので、加給年金が無くなり、代わりに振替加算が支給されます。

老齢基礎年金  80万円
老齢厚生年金   160万円
合計       240万円

毎月20万円

つまり、68歳以降は、年間240万円、毎月にすると20万円になります。これだけでは、海外旅行などに行けませんから、確定給付年金(DB)、確定拠出年金(DC、iDeCo)などの個人年金を消費することになります。

申請主義

厚生年金に関して重要なことは、申請主義だということです。つまり、こちらからアクションを起こさなければ、もらい損ねが発生することもあるということです。特に加給年金や、特別支給の老齢厚生年金は、その時に申し込まなければ支払ってもらえません。

② 郵便

扶養親族等申告書の提出の件で、昨年と変わりがなければ、そのように申告書を郵送します。そうすると、提出しなかった場合の税率10.21%が、半分の5.105%になるというものです。

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