財形年金積立 支払通知書

◎今日のテーマ:財形面金の支払通知書が届きました。

財形年金貯蓄

財形年金の支払いは、3か月に1回です。金額は約18万円です。偶数月が厚生年金、奇数月は以前勤めていた会社の確定給付年金を受け取ります。財形年金の支払金額は非課税ですので、確定申告をする必要がありません。

富国生命

私が積み立てていたのは、富国生命でした。私の勤めていた会社は、その他に日本生命、野村證券、富士銀行(現在の、みずほ銀行)、労働金庫などで財形を行うことができました。これらの金融機関の中で財形の金利が最も高かったのは生命保険で、その中でも富国生命の金利は5%を超えて最高だったと思います。

財形からiDeCoの時代へ

最近の予定金利は、日本生命が0.7%、第一生命が0.9%、富国生命が1.0%です。ただし、富国生命は平成29年4月より、新規加入の取扱いを休止しています。もう財形貯蓄の時代は終わったのではないでしょうか。その代わりに、iDeCoが生まれ、NISA、つみたてNISAが始まりました

住宅財形、一般財形から年金財形へ

私は、住宅財形、一般財形を1980年頃から20年以上にわたって積み立てました。2005年に住宅を建てて、その後に年金財形に移りました。1980年頃、私は周りの人よりは、資産運用に関して知識と心があったように思います。色々調べた結果、生命保険、そのうち特に富国生命保険の、財形が最も利回りが高いことを把握していました。

一時払い養老保険年金

更に、当時は一時払い養老保険という商品があって、5%以上の確定利回りで運用できました。日本生命は5年毎の期間でしたが、富国生命は1年毎の期間だったので、5倍の金額を運用することができました。資産運用に関する知識が多い方が得をします。

1980年代の投資信託

一方で、投資信託は、「コストが高いので、やめた方が良い」と山一証券の社員から親切なアドバイスをもらいました。ここでいう投資信託は、現在のアクティブファンドを意味していたと思います。私はそのアドバイスに従って、当時は公社債投信には手を出しませんでした。

1980年代はインターネットが普及してなかった

また、1980年代は、インターネットもブログもありませんでしたから、情報収集は主に雑誌でした。しかし、1990年代になると、確定利回りを歌う商品がどんどんなくなり、雑誌から得られる有益な情報も無くなりました。

SPY、1306、ノーロード低コストファンド

アメリカで最初のETFであるSPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)が発売されたのは1993年、日本の1306(TOPIX連動型上場投資信託のETF)は2001年、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは2013年でした。現在は確定利回りの商品はほとんどありませんが、先進国を始め、世界の株式市場に低コストで分散投資できるようになったので、投資環境は恵まれていると思います。