S&P500、オルカン等の低コストインデックスファンド 2026年9月

<データは、2026年9月16日時点です>

◆ 純資産総額

全世界株式(オール・カントリー)は13兆円台、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は12兆円台です。

全世界株式(オール・カントリー)の資金流入額が大きく1位を継続しています。

アメリカでは、S&P500がETFの上位を独占しています。日米では少し傾向が異なりますが、オール・カントリーも6割以上がアメリカ株ですから、全く異なるというわけではありません。

インデックスファンドの1兆円越え銘柄は12銘柄です。この表以外に、

野村外株インデックスF MSCI-KOKUSAI(DC)、
eMAXISSlim先株インデ(除く日本)、
iFreeNEXT FANG+インデックス
たわらノーロード先進国株式
eMAXIS Slim 全世界株式(除日本)
楽天・プラス・S&P500インデックス・F
プラスオールカントリー株式インデックスF

が1兆円越えです。

これ以外にアクティブファンドの

世界厳選株式オープン<為替Hなし>(毎月)
A・バーンスタイン・米国成長株投信D
A・バーンスタイン・米国成長株投信B
GSテクノロジー株式ファンド B(H無)
グロース・オポチュニティ D(毎月・予・H無)
キャピタル世界株式ファンド
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
世界割安成長株投信 Bコース(ヘッジなし)

の8銘柄が1兆円を超えていますが、これらは信託報酬が高いので買ってはいけない銘柄です。

アクティブファンドは、証券会社が顧客に買替をさせて手数料を稼ぐ商品ですから、将来的には積み立てが進むにつれ、インデックスファンドが純資産総額上位を独占することになるでしょう。

◆ 信託報酬

全銘柄とも前月と同じです。値下げ競争の時代も一段落です。投資信託を買うなら、信託報酬は0.2%(できれば0.1%)以下が有利です。

◆ 1年リターン率

S&P500、全米株式等のインデックス・ファンドは約23%です。

下がってきたとは言え、相変わらず極めて高い水準です。

23%と言う数字に目を疑う人がいるかもしれませんが、これが現実です。

ナスダックが約28%、バランス型が約13%です。

◆ 3年平均年率リターン

S&P500、全米株式等のインデックス・ファンドは約26%です。

◆ 5年平均年率リターン

S&P500は21%です。バランス型だけが約9%、日経225は約18%です。

◆ 10年平均年率リターン

外国株式は約18%、日経225は約16%です。

◆ 最近15年間の傾向から言えること

アメリカのS&P500と日経225の投信(ETFを含む。以下同じ)は良い
NASDAQは良い
インデックスファンドは良い
バランスファンドはリターンが低い

結論:ウォーレン・バフェットの言う通り、資産の90%をS&P500の投信(ETFを含む)に投資するのが良さそうです。

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