1306マンスリーレポート2017年11月30日②:ETFの買い方 野村証券等対面証券会社の販売手数料と品ぞろえについて

今日のグラフ:1306(TOPIX連動型上場投資信託のETF)とTOPIXの累積騰落率

設定日は2001年7月11日です。従って、「設定来」は16年強です。

10月の16連騰で3か月の棒グラフが高い

10月に、日経平均が16連騰になりましたので、3ヵ月の累積騰落率は高い棒グラフになっています。

1年間では22%上昇

1年の累積騰落率は22%と非常に高い数値になりました。2018年の前半までは、世界的に好調が続くとの予測が多いようです。しかし、今年こんなに好調になると考えていたエコノミストはほとんどいなかったでしょうから、来年もどうなるか分かりません。

ETFの買い方

口座は野村証券だけ

私が実際にどのようにしてETFを買うかを述べます。なお、私は野村証券にしか口座を開設していませんので、当然野村証券で購入することになります。なぜ、野村証券かと言うと、私が30歳の頃に勤めていた職場のすぐ近くに野村証券の支店があって、業界内の規模も最大だったので、あまり迷わずに口座を開設しました。その後、大手銀行の転換社債を100万円買ったり、公社債投信を多少買ったりしました。2000年ごろ、銀行預金のペイオフが話題となった時に、銀行預金の一部を外貨MMFに換えたことがありました。また、私が勤めていた会社を退職したときに、持株会から株式を引き出して野村証券に移管しました。この程度の付き合いですので、株式売買などで頻繁に使ったということは有りません。このため、販売手数料もあまり重要視していないので、ネット証券の利用は考えたことがありません。

1306(TOPIX連動型上場投資信託のETF)の買い方

先ず、国内のETFである1306(TOPIX連動型上場投資信託)を買う場合には、インターネット取引を利用してます。口数を入力し、価格は指値にしています。以前は電話注文をしていて、「成行で」と言っていました。しかし、外国のETFを買うときに、日本の株と同じように、「成行で」と電話で発注したところ、野村証券の受注担当者が「アメリカの取引で、『成行』と言うと、文字通り『成行』の取引となって、とても高くなる恐れがありますから、指値の方が良い。」と言われました。それ以来、外国のETFも日本のETFも指値にしています。

平日の日中なら瞬間的に売買成立

その指値は、ほぼ、その瞬間の相場を入力しています。そうすると、1306は取引量が多いので、平日の日中は、すぐに取引が成立します。あっという間です。なお、その際NISAを選択する入力も併せて行っていました。夜間の発注の場合は、その日の終値より0.5%程度低い価格で発注します。大体1週間以内に取引が成立します。その後、インターネットで取引成立を確認し、数日後には成立した取引内容を紙で郵送してくれます。

外貨MMFの買い方

SPY(アメリカSPDRのS&P 500の ETF)などの外国ETFはインターネットでの取引ができず、電話注文になります。価格はもちろん指値で、そのほかに発注口数を伝えます。価格はやはり前日の終値より0.5%ぐらい低い水準にしています。外国のETFは野村証券の場合、NISAを使えません。1週間以内には大抵の場合成約します。そうすると野村証券の担当者から電話連絡があります。その時に、ETFを買うためにはUSMMFが必要ですが、それで足りない場合には、USMMFを買い増すことになります。その時の為替レートの確認も併せてされます。そして、その数日後に成約内容が郵送されて、完了します。

野村証券等対面証券会社の販売手数料と品ぞろえについて

野村証券で外国のETFを買うと手数料を約1%取られます。ただし、それは1回だけのことで、その後は安易に売り買いしないようにしているので、手数料がネット証券より高いことは、私の場合、あまりハンディーにはならないと考えています。頻繁に売り買いしたい人はネット証券の手数料の安さは魅力だと思います。また、野村証券や大和証券よりも、SBI証券や楽天証券などのネット証券の方が外貨ETFの品ぞろえが多いのですが、私はそれほどたくさんの種類を必要としていませんので、今のところネット証券の口座開設は考えていません。

子供の口座は対面証券会社とネット証券会社をそれぞれ1社ずつか

少し細かいことを言うと、今後は品揃えで困ることがあるかもしれない、と懸念しています。それは、現在S&P500のETFをSPY(アメリカSPDRのS&P 500の ETF)に加えてVOO(アメリカのバンガード社のS&P 500の ETF)を購入し始めたのですが、将来的にはIVVも加えるかも知れないと思っているからです。しかし、野村証券や大和証券でIVVの取り扱いがありません。更に言いますと、子供は、将来iDeco、つみたてNISA、累積投資信託など様々な制度を利用する可能性がありますので、SBI証券などのネット証券の方が自由度があってよいかもしれないと思っています。特にSBI証券は秋葉原や新宿などにマネープラザがあって、対面の要素も有しているので便利かもしれないと思っています。この件については、あと1年ほど猶予がありますので、良く調べてじっくり考えたいと思います。

カテゴリーETF

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です