月: 2023年10月

NISA口座】みんなが買っている人気の銘柄は？
2023年10/2～10/6までにSBI証券で買われた
国内株式の買付金額ランキングを大公開！
2023年10月9日公開（2023年10月9日更新）
ザイ・オンライン編集部

 

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NISA口座を開設後、次に考えるべきことが「どのような銘柄、金融商品（投資信託など）を買ったらよいのか」ということ。各ネット証券では、個人投資家がNISA口座でどのような銘柄や投資信託を買っているかをランキングで発表している。SBI証券が発表している国内株式の「買付金額」と「保有残高」、投資信託の「買付金額」と「買付件数」のそれぞれのランキングをご紹介しよう！

◆NISA口座：国内株式の買付金額ランキング
順位	前週比	会社名（コード）	最新株価チャート
1位	↑	日本たばこ産業（2914）
2位	↓	日本電信電話（9432）
3位	↓	三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306）
4位	↑	トヨタ自動車（7203）
5位	New!	NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信（1570）
6位	↓	LIXIL（5938）
7位	↑	三菱HCキャピタル（8593）
8位	New!	ENEOSホールディングス（5020）
9位	New!	INPEX（1605）
10位	New!	東海旅客鉄道（9022）

（以下略）

⇒現在売れている銘柄は分かりますが、新NISAで推奨してはいません。

【新NISA・完全攻略ガイド】プロが解説、オススメ銘柄・究極のポートフォリオとは？

2024年1月から始まる新しいNISA。資産形成を考える際に非課税の投資枠が大きく広がり、個人投資家にとって大きなチャンスが到来している。ただし、新しいNISA制度を活用した資産運用を成功させるには、資産運用のセオリーを理解しておく必要がある。本記事では、新NISAを有効活用するためのポイントや、オススメの銘柄、具体的なポートフォリオの組み方について、ウエルスアドバイザー 代表取締役社長であり、SBIグローバル アセットマネジメントの代表取締役社長でもある朝倉智也氏が解説する。
解説：ウエルスアドバイザー 代表取締役社長 朝倉智也

＜目次＞

1. 新NISAで何が変わった？
2. 新NISAの鉄則（1）：100％「株式ファンド」と言える理由
3. 新NISAの鉄則（2）：「必勝パターン」があると言える理由
4. 新NISAの鉄則（3）：一括 or つみたて、どちらが良い？
5. プロが解説、新NISAでつくる究極のポートフォリオとは？
6. 老後資産「2,000万円」の作り方

（以下略）

⇒最後の大事な部分は、会員限定で読めません。

もうすぐ始まる新NISAのおすすめ銘柄10選！成長投資枠とつみたて投資枠にわけて紹介

2024年から新NISAが始まります。新NISAは、現行NISAと比べて年間に投資できる金額が増え、非課税期間が無期限になるなど、メリットの多い制度です。

また、新NISAは成長投資枠とつみたて投資枠があり、それぞれで投資対象商品が一部異なります。本記事では、成長投資枠とつみたて投資枠ごとにおすすめの銘柄を10本紹介するので、ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

新NISAのおすすめ銘柄10選

つみたて投資枠

（以下略）

⇒金融系ライター兼ファイナンシャルプランナーが書いている記事を掲載していますし、新NISAと言う条件を入れていません。