つみたてNISA評価益2019年3月

◎今日のテーマ:つみたてNISA評価益

評価額が取得金額を上回る

評価額は、一時期取得金額を下回っていましたが、今月は取得金額を上回っています。昨年の年末から年初にかけて、少し評価額が上下変動しましたが、3月は取得価額程度になりました。

純資産額

野村つみたて外国株投信の純資産額は約60億円で、私のETFの選択基準である1兆円には遠く及びません。インデックスファンドの中で人気のある<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドでも1000億円なので、1兆円のインデックスファンドはありません。この銘柄は、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017で、4位に入った銘柄ですから、将来的には数百億から数千億円の商品まで成長すると考えています。また、マザーファンドの純資産総額 が、

外国株式MSCI-KOKUSAI   5,602.6 億円

新興国株式マザーファンド   374.3 億円

ですから、純資産規模としては全く問題ないと考えています。

マザーファンド

マザーファンドとは、投資家が購入した投資信託(ベビーファンド)が、市場から直接、有価証券を買付けて運用することをせず、別に設定した投資信託(マザーファンド)の受益証券を組入れ、実際の運用は親ファンドで合同運用するというものです。

DCとつみたてNISAは同じマザーファンド

DCで私が運用している「野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI」も「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」です。

騰落率は以下の通りです。

期間 ファンド インデックス
6か月 -2.90% -2.60%
1年 2.30% 2.90%

資産別配分は、先進国株式が87.3%、新興国株式が12.7%です。

国・地域別配分は以下の通りです。

アメリカが6割を占めています。

国・地域 純資産比
アメリカ 57.7%
イギリス 5.6%
フランス 3.5%
カナダ 3.4%
中国 3.3%
その他の国・地域 26.5%
その他の資産 1.5%

通貨別配分は以下の通りです。

こちらも、アメリカ・ドルが6割です。

通貨 実質通貨比率
アメリカ・ドル 61.6%
ユーロ 10.2%
イギリス・ポンド 5.6%
香港・ドル 4.1%
カナダ・ドル 3.4%
その他の通貨 15.1%

組入上位10銘柄は以下の通りです。

APPLE INC 2.0%
MICROSOFT CORP 1.9%
AMAZON.COM INC 1.6%
FACEBOOK INC-A 0.9%
JOHNSON & JOHNSON 0.9%
JPMORGAN CHASE & CO 0.8%
ALPHABET INC-CL C 0.8%
EXXON MOBIL CORP 0.8%
ALPHABET INC-CL A 0.8%
BANK OF AMERICA CORP 0.7%

グーグルの株式は2種類

グーグルの持株会者であるアルファベットはAとCの2種類あります。議決権なしの株は「クラスC株式」、「クラスA株式」は1株あたり1議決権を持った普通の株式、「クラスB株式」は、1株あたり10の議決権が付与されています。

信託報酬

運用管理費用 (信託報酬)は、年0.2052%(税抜年0.19%)ですが、野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAIが、0.22%から0.14%(税抜き)に引き下がるので、つみたてNISAの方も下がることを期待しています。