私のポートフォリオ2022年4月

金融資産のほぼ全額を内外の株式ETFに投資

私(江戸庄蔵)のポートフォリオの総額は約2億5千万円で、これ以外に今後20年間生きるとすると約5千万円の厚生年金を受給することになります。毎月、厚生年金と1306(TOPIX連動型上場投資信託(ETF))の分配金約100万円で、通常の生活ができますので、このポートフォリオ以外には、預金口座に約200万円あるだけです。つまり金融資産は、ほぼ全額を内外の株式ETFに投資しています。家屋の修繕等の緊急に出費がある場合には、1306を必要額だけ売却するようにしています。

12年間で約2.5倍に増加

1306の取り崩しだけで賄えないことは考えにくいのですが、もし必要ならDB(確定給付年金)を売却することもできます。この結果、2010年から始めた投資によって、元金の2.5倍(生活費取り崩し額を加算すると約3倍)の評価額まで増えたのです。

外貨MMFから外国株式ETFに変換

外貨の資産は当初外貨MMFで運用していましたが、低金利になったので2015年頃にSPY(アメリカSPDRのS&P500のETF)など、すべて外国株式ETFに変えました。2010年代はアメリカ株式が急成長した時期でしたので、その果実を手にすることができました。ただし、外国株式は2015年からでしたので、2010年から始めていればさらに良い結果になりましたが、すべてうまく行くことはなかなかないものです。

各銘柄の概要は以下の通りです。

1306

運用方針:TOPIXに採用されているまたは採用が決定された銘柄の株式のみに投資を 行ない、信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率をTOPIXにおける個別銘柄の比率に 維持することを目的とした運用を行ない、TOPIXに連動する運用成果を目指します。 投資制限:株式への投資には制限を設けません。 売買単位:10口単位 決算日:7月10日 分配:配当等収益から経費を控除後、全額分配することを原則とします。       受託銀行:UFJ信託銀行 信託期間:無期限

野村つみたて外国株投信

● MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。
● 外国の株式(新興国の株式を含みます。)を実質的な主要投資対象とします。
● 外国の株式(新興国の株式を含みます。)を実質的な主要投資対象とし、MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。 MSCI ACWIは、MSCIが算出する先進国と新興国の大型株および中型株から構成される指数です。 各マザーファンドへの投資配分比率は、MSCI ACWI(除く日本、配当込み)における先進国および新興国の割合をもとに
決定します。

SPY

SPDR S&P500 ETFトラスト(SPDR S&P 500 ETF Trust)は米国籍のETF(上場投資信託)。S&P500種指数に連動する投資成果を目指す。S&P500種指数の全構成銘柄を組み入れる。主に米国の大型株を保有。ユニット型投資信託であり、四半期ベースで配当を支払う。保有銘柄のウエートは時価総額ベースで算定。

VGK

バンガードFTSEヨーロッパETF(Vanguard FTSE Europe ETF)は米国籍のETF(上場投資信託)。FTSEディベロップド・ヨーロッパ大中小型株インデックスに連動する投資成果を目指す。同指数は、欧州主要市場に拠点を置く企業が発行した株式の投資リターンを測定。時価総額加重平均を用いて保有銘柄のウエートを算定。

VWO

バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF(Vanguard FTSE Emerging Markets ETF) は米国籍のETF(上場投資信託)。FTSEエマージング・マーケッツ・インデックスに連動 する投資成果を目指す。ブラジル、ロシア、インド、台湾、中国、南アフリカなど、世界中の新興国市場で大型・中型株を保有する。時価総額加重型。

VOO

バンガードS&P 500 ETF(Vanguard S&P 500 ETF)は、米国籍のETF(上場投資信託)。S&P500種指数のパフォーマンスに連動する投資成果を目指す。主に米国の大型株を保有。S&P500種指数の全構成銘柄に投資し、四半期ごとに時価総額加重平均を用いて保有銘柄のウエートを算定し、リバランスする。

ASX

SPDR S&P/ASX 200ファンドは、S&P/ASX200インデックスに連動した上場投資信託です。S&P/ASX200インデックスの構成銘柄に投資を行います。なお、同インデックスは、オーストラリアの時価総額および流動性の高い上位200銘柄に投資します。

外貨MMF

USMMFと豪ドルMMFは投資目的保有しているのではなく、株式ETFの分配金を年間4回受け取っているだけなので、ある程度まとまった金額になると、株式ETFに再投資します。かつては、数千万円単位で以下の外貨MMFを保有していた時期もありましたが、現在は上記2銘柄だけ保有しています。USMMFの利回りは現在0.330%ですが、FOMCの利上げによって年末には2%近くになるかも知れません。

USMMF(US マネー マーケット ファンド)
USD 年換利回り:0.330%

豪ドルMMF(豪ドル マネー マーケット ファンド)
AUD 年換利回り:0.057%

英ポンドMMF(英ポンド マネー マーケット ファンド)
GBP 年換利回り:0.388%

カナダドルMMF(カナダドル マネー マーケット ファンド)
CAD 年換利回り:0.493%

NZドルMMF(NZドル マネー マーケット ファンド)
NZD 年換利回り:0.457%

DB、DC

DBとDCはそれぞれ確定給付年金、確定拠出年金です。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。